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3D → スプライト — リグ済みモデルを方向別シートに焼く

「3D → スプライト」は、リグ済みの3Dモデルを方向ごとに撮り、スプライトシートに焼く機能です。レンダリングはすべてブラウザの中で、自分のグラフィックカードが回すため、クレジットを消費しません。

用意するもの — リグ済みの GLB / GLTF

ボーンが入った GLB か GLTF が必要です。ボーン名は Mixamo 規格(mixamorig:*)を推奨します — Meshy や Tripo のような自動リグツールの出力がこれに合っており、外部モーションはボーン名でモデルに対応づくからです。FBX はまだ受け付けないので、Mixamo を一度通して GLB で書き出してください。ボーンの無いモデルは「ボーンがありません」とその場で弾かれます。

1・2 ステップ — モデルとモーション

「1 · キャラクターモデル」にモデルを上げると、ボーン数と Mixamo 名の本数が表示され、ファイルにモーションが入っていれば最初のものがすぐ再生されます。入っていない場合や別のものを試したい場合は、「2 · モーションファイル」にモーションだけの GLB を追加します。両方の出どころが「内蔵 / 外部」のラベル付きで同じ行に並び、チップを押せば差し替えられます。モーションが使うボーンがモデルに無いときは何本足りないか警告が出ます — その部位は動きません。

視点 — 投影とカメラ俯角

「投影」は構図をそのままに、パースの強さだけを変えます。平行投影は地面にぴったり合うのでクォータービュー・アイソメトリックに安全、望遠 15° は平行投影に近いまま立体感が残ります。「カメラ俯角」は真横 0°・30°・45°・60° から選び、すべての方向が同じ値を共有します — 方向ごとに俯角が違うとシートがずれるため、あえて全体設定にしてあります。画面はドラッグで自由に回して構いません。下の八つのマスを押して方向ごとに確認し、「視点をリセット」で戻せます。

焼く — 方向数・フレーム・コマの大きさ

方向数(4・8・16)、1方向あたりのフレーム(4・6・8・12)、1コマの大きさ(64・128・256px)を決めてボタンを押すと、方向 × フレームのコマを一枚ずつレンダリングします(最大192コマ)。フレームはモーションの長さを均等に割り、終点を外して抜くので、最後のフレームが最初のフレームへ自然につながります。回転だけを使い位置トラックは捨てるため、結果はその場アニメーションです — 移動はゲームエンジンの仕事です。プレビューのグリッドは書き出し直前に自動で隠れます。

確認とダウンロード

出来上がったシートは行が方向、列がフレームです。ダウンロードの前に「歩かせてみる」で W A S D で動かすか、画面を押してカーソルの方へ歩かせてください。絵が合っているかは見れば分かりますが、方向が正しく対応しているかは一周させて初めて分かります。エンジン側の方向の取り方が逆なら「左右反転」で確かめられます。

「PNG をダウンロード」と「JSON メタデータ」は両方受け取ってください。シートは全フレームの和集合でトリムするため、1コマは指定した正方形のままにはならず、縦長になることがよくあります(128px が 128×192 になるなど)。エンジンにフレームサイズを入れるときは必ず JSON の値を使ってください。

実際に試してみませんか?

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